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僕は変態じゃない。こんなの一時の気迷いだ。わたるはそう自分に言い聞かせて母親に欲情してしまう自分をひた隠しにしてきた。だがある日、母の祥子が庭掃除する場面に出くわして感情が爆発してしまう。
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息子テツジを溺愛する母ちづる。ある日、ちづるは夫からテツジが女の子と手をつないで歩いていたと聞いた。テツジに問い詰めるがあやふやな答えしか返ってこない。愛するテツジに隠し事をされ心中複雑なちづる。
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あの光景が脳裏に焼きついて離れない。何度出しても湧き上がる激情は鎮まってくれない。これまで味わったことのない興奮をどう処理すればいいのかわからないまま、聡はひたすらオナニーに耽っていた。
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夫に先立たれ、のぶ子は肉体の疼きを自分の指で鎮めるしかない日々を送っていた。だが、そんなのぶ子の肉棒への渇望がいつの間にか男を惑わせる色香となって、同居する娘婿を魅了してしまっていた。
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